たった90分で自信が付き美人を連れ添う超一流へ!"モテメンタルソリューション"

こんにちは。ごりくもです。
僕自身も自分に自信がなく、
恋愛がうまく行かなかった人間の1人でした。

だから、今回は「自分に自信を持つ」ことへの理解をさらに深めていただくため、
僕自身がなぜ「自分に自信を持つ」ようになったのかを紹介したいと思います。

一生のトラウマを背負った出来事


僕は4年前まで元々、
20歳まで年齢=彼女なし・童貞でした。

中学生の頃から漠然と「彼女が欲しい」とは思っていたのですが、過去に追ったトラウマと自分に対する嫌悪感から女性に対して積極的になれませんでした。

過去の話をして申し訳ありませんが、
僕の人生のターニングポイントになった小学生の話をさせて下さい。

僕は昔から体が弱く、
アレルギーやぜんそく、アトピーを患っていたため、
他の子どもみたいに積極的に外で遊べるような子ではありませんでした。

ただ体がずっと弱いと後の人生がしんどくなると見越して、僕が小学4年生の頃に、母に無理やり野球をさせられました。笑

実際、野球に取り組んでみると楽しい事ばかりで、
練習は厳しかったですが試合では活躍することもでき、
レギュラーとして試合に出ていました。

順調に野球人生が進んでいた小学6年生の時、
ある練習試合での出来事。

1点リードで迎えた最終回の守備。
僕はショートというポジションを守っていました。
ランナー1,2塁ながら2アウト。

あと1つアウトを取れば勝利という
プレッシャーの掛かる状況。

バッターの力ない打球が僕の頭の上に、
ヒョロヒョロ―と打ちあがってきました。

誰の目から見てもイージーなショートフライ。

みんなが勝ちを確信した瞬間、
僕はエラーをしました。

その結果、2人いたランナーが全員帰還し、逆転負け。

エラーした直後に変えられた上に、当時の監督に
「お前、ほんま下手くそやな。他に変わりなんていっぱいおるわ。あいつのが上手いやんけ!」
と言われたことが原因で、深いトラウマを負いました。

完全に挫折した高校時代


その試合以降、
自分にプレッシャーが掛かる場面では、極度の緊張状態になってしまい吐き気・震えが止まらず、
自分の持っているパフォーマンスを発揮できない体になりました。

中学生になっても野球部に所属し、
ポテンシャルを認められて主将とエースを務めさせて頂きましたが、大会では全く力を発揮できませんでした。緊張に弱かったからです。

それでも、
"自分はこんなもんじゃない。もっと力がある人間なんだ"とは心の中では思ってました。

高校に入っても野球部に入部。
自信だけはあったので、
積極的に様々なチャンスに飛び込んでいきました。

中学では、野球以外にも多くの役割を与えられ、マラソンでも学年7位など比較的、優秀な人間でした。

しかし、高校は全く別でした。
50m測定では下から4番目、
勉強では学年320人中、308位。
野球部では投手11人中最下位。

自信だけはあった僕も、
完全に心が折れ、自信をなくし何をするにも
一歩を踏み出せない性格になりました。

新品で買った教科書を雨で濡らされて、
水溜りができたグラウンドの地面に顔を付けられて、任天堂DSを壊されて、あだ名はブスと付けられて。。

女性と話せば、
「どうせブスだと思われてるんだろうなぁ。嫌われたらやだなぁ。」と思ってしまい、目を見て話せないどころか同性とのコミュニケーションも上手くいきませんでした。

今でも高校時代の友達は5人以下ですし、
二度と思い出したくない過去です。

大学受験にも失敗し、
滑り込みで入学した大学。
自分の自信は全て失っていました。

人生を変えた大学時代のある"きっかけ"とは?


「どうせ大学に入ってもつまらない奴ばかり。友達も出来ひんやろうな。」
と思いながら入学式に参加しました。

いざ入学した理系学部ですが、
やはり陰気臭い人が多かったです。笑

ただ1つだけ、みんな共感してるところがありました。
それは、「受験に失敗し、入学してきた」点です。
そう、みんな挫折経験があったのです。

同じ想いをした人とは仲良くなれるもので、
仲良くなるまで時間はかかりませんでした。

ただ、自分に自信がないのも変わらず、
恋愛にも消去的でした。

大学生にもなると、周りにも彼女ができ始め、焦る気持ちは募るばかり。。

この頃、僕は優しくされた女性を好きになってしまう人間だったので、「おはよう」と声を掛けてくれた小学生からの幼馴染に恋をしていました。

しかし上手くいくはずもなく、
大学2年までの3年間で3回振られました。

振られた翌日に、僕は親友と一緒に大学から帰っていました。
JR大阪駅に着いて、神戸線5・6番線ホーム下の階段で
「なんで俺だけ彼女できひんねん」と大泣きしました。

それでも親友はソッと慰めてくれたのです。
その日をキッカケに本気で自分を変えることを決意しました。

自分を変える自己投資を怠らなかった1年間


誰も恋愛を教えてくれることもなく、
ファッションやLINE術、出会い方も自分で考えて実行していくしかなかったのでガムシャラに何も考えず行動しまくりました。

最初は失敗も多く上手くいかなかったですが、人間失敗すれば学ぶもので「こうすれば上手くいくんじゃね?」とテクニックを磨いていきました。

そして、100万円近い自己投資をしてきて、
自分磨きを始めた約1年後、ついに念願の彼女を作ることができました。

でも、この彼女とは長続きしなかったんです。

それは何故か?

「根本的に自分に自信がなかったから」です。

付き合ったとしても
・連絡つかん時に浮気してるんじゃ?
・他に好きな人できた?!
・俺のこと好きなんかな。。
と自分に自信がないことから生まれる不安と恐怖に押しつぶされそうになり、相手に気持ちをぶつける"重い"性格に。

これが原因で1年くらいしか持たず、
別れを告げられました。

そこで根本的な自信とは何か?を
学びました。"自信"を言葉に表すとどういう意味になるんだろうと。

その結果、自信=自己評価という結論に達しました。

"恋愛"がうまくいく="自分に自信がついた証"


自己評価さえ上げれば、恋愛だけでなく、
仕事・ビジネス・人間関係さえ全て上手くいくのです。

現に自己評価を高めた僕は、
・大阪〜福岡間ヒッチハイクを達成
・新人で全社員500名の前でプレゼンを行い、第3位
・10日間で彼女を作ることに成功
・友人結婚式での余興や二次会司会(3回)
など、全てにおいて上手くようになりました。

今でも小学生の時に負ったトラウマとは、
戦い続けてますし緊張もします。

ただ、自己評価を高めた事により
感情をコントロールできるようになりました。

それは自信とは何かを脳で理解し、
自己評価を高める努力をしたからです。

この"自信とは何か?"を脳で理解すると、
自分でも驚くほどの成長をします。

自信の正体を知ることが、
自分に自信を付ける最短方法であり、
恋愛が上手くいく上での必須項目になります。

ただ、1人で学んでも、
自信の正体を理解する機会は訪れないと思います。

僕はモテMEN!!を見て下さってる"あなた"に、自信の正体を学んでほしいと心の底から思っています。

今からがスタート地点です。


今回行う"モテメンタルソリューション"は、
僕が学んだメンタルとは?を包み隠さず、お話します。

おそらく、恋愛講師で行ってる人は誰もいないでしょう。その価値と僕が努力してきた価値を考えれば、正直2万円でも安いかなって本気で思ってます。

でも、僕が恋愛が上手くいなかった20歳という立場なら、お金がなく決断に迷っていることでしょう。

僕の使命は
"ありのままの魅力を最大限まで引き出してあげること"
です。

みんなが自信を持ち、
堂々と恋愛を楽しみ、幸せな人生を送ることが最大の喜びです。

だから、思い切って値段を下げます。
モテメンバーに限り、完全無料で行います。
完全無料です。

僕の時給やセミナー会場代を全て無視して、
開催します。完全に赤字です。

それでも"あなた"に自信とは何か?を伝える方が大切だと感じ、開催します。

以前モテメンバーにアンケートを取った時、
87%の人が"自分に自信がない"と答えてくれました。

この人たちは、
自信の正体を知らないと一生、
自信がないままの人生を送ると思います。

もし、お金を一切払わず、たった90分で自信がなく恋愛が上手くいかない自分が、周りを見返すほどの美人を連れ添うレベルの自分になれるなら。。

あなたはどうしますか?
当日セミナー会場で"あなた"に会えることを、
心から楽しみにしています。

新たな一歩を踏み出す

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